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室内を照らす灯りとして一般的な蛍光灯は、全体を均一に照らす拡散型の光源です。電球色の蛍光灯を除いて、朝~昼の自然光を再現する照明で人間を活動的にします。蛍光灯の種類は色ごとに下記の4タイプがあります。
昼光色蛍光灯:自然の曇りの空の色(イメージ/青白く涼しげ)
昼白色蛍光灯:午前9時から午後3時の太陽光(イメージ/白くさわやか)
白色蛍光灯:日の出1~2時間後の太陽光(イメージ/白くさわやか)
電球色蛍光灯:夕方の太陽の光(イメージ/黄みを帯びあたたか)
形は一般的な細長いもの、ドーナツ形、U字形、電球形などがあり、設置場所や照明器具によって使い分けます。また、白熱電球に比べてエネルギー効率がよく、電気代が安く長持ちするので経済的です。
※インバーターについて
インバーターとはより細かく、よりなめらかに電力をコントロールする技術のことでエアコンなどにも取り入れられています。インバーター式蛍光灯の場合は、蛍光灯特有のちらつきを大幅にカットして、目の疲れを軽減したり、点灯中の「ジー」という雑音をなくしたりしてくれます。勉強など集中が必要な場合にはインバーター式の蛍光灯を取り入れるといいでしょう。また、一般の蛍光灯と比べて同じ電気代で明るさのレベルをアップさせることができます。(同じ電力で明るさアップ型と明るさはそのままの省エネ型があります。)
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熱を光に変える光源で、火の色に近く赤みを帯びた色で人間にくつろぎ感を与えてくれます。適度な陰影をつくるので食卓や人の表情にやわらかな立体感が出ます。蛍光灯と逆に集中型の光源で、光の方向が拡散せず、一方向に定まっています。自動車のヘッドライトに電球が使われているのはこのためです。
電力を光よりも熱に変える量が多いためエネルギー効率が悪く、蛍光灯と比較すると電気代が高めになります。部屋全体を照らすメインの照明としてよりも、スタンドやスポットライトなどで部分的に取り入れるようにします。
一般的な形の電球のほかに、ボール型、シャンデリア電球、装飾に使われるミニランプ、看板照明に使われる反射形電球などがあり、用途によって使い分けます。