照明@廊下・階段:照明@住まい

照明@廊下・階段

まぶしくない照明で安全確保

廊下や階段の照明で気を使いたい点は、深夜に目が覚めてトイレに行ったり、のどが渇いて台所に水を飲みに行ったりするときの、寝室からトイレやキッチンまでの移動時の照明です。一般的には、階段・廊下の天井、あるいは壁に取り付けられた照明で全体を照らすようになっていると思いますが、深夜の灯りは特に「まぶしく」感じるもので、特に高齢者は夜間にトイレへ立つことも多いのに、何度もまぶしい思いをして目が冴えて眠れなくなってしまうこともあります。
このことを考慮すると、廊下や階段は「ほの暗い灯り」がおすすめで、しかも階段は寝起きの状態でも段差をきちんと確認できた方が安心です。この条件を満たすのが「足元灯(フットライト)」です。

・階段の足元灯(フットライト)の取り付け位置

まず昇り口と降り口に取り付けて、階段の始まりと終わりが分かるようにします。踏み面から30cm~40cmの高さに取り付け、上下の踏み面にある程度の影がつくようにすると、段差の確認がしやすくなり安心です。中間地点には等間隔に、まったく灯りの届かない段がないように取り付けます。(一般的な住宅では中間地点に2箇所取り付ければ十分な明るさが得られるでしょう。)

・廊下の足元灯(フットライト)の取り付け位置

廊下の足元灯は歩くときの目線を考慮し、やはり床面から30cm~40cmの高さを目安に、同列に等間隔に配置します。(5Wの照明なら2m間隔が目安)曲がる廊下の場合は外周側に取り付けるようにしましょう。広いお宅では足元だけでなく、進行方向の壁や曲がり角にブラケットなどの照明を取り付けると安心感がプラスされます。

フットライト商品一覧

※いずれも、人感センサー、あるいは明暗センサー機能付の足元灯にすると、起きた時のスイッチ操作が不要で便利で便利です。スイッチ操作の場合は、寝る前に足元灯を点灯しておき、暗がりでスイッチを探るわずらわしさを避けるようにします。

※フットライトは取り付け工事が必要です。商品購入の際は、工事も対応してくれるお店が便利でしょう。
照明ライト専門店タカラShopあかり館 工事受付全国対応。地域別フリーダイヤルあり。
『照明器具の専門店 てるくにでんき』 (工事対応:関東近郊)